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きらきら、おほしさま

主にゲームの感想ブログです

有川将臣〈恋愛〉〈蜜月〉ルート 感想

望美の幼なじみその2。いや、どちらかといえば譲がその2なんだけど、攻略する順番で将臣くんがその2になってしまった。あちらの世界では八葉であり、還内府として望美達とは敵対する立場にある。

 

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まず最初に浮かんだのが、お互いのこといつ好きになったんだろう?という疑問がとても印象に残ったルートでした。

 

幼なじみってだいたい、恋じゃないと否定する→否定するもフラグイベントが起きる→本当はずっと好きだったんだ!みたいな流れがデフォだと思うんですけど、フラグが立つようなイベントもなく。最初から会いたかったなぁみたいな選択肢が用意されていて、流れるがままにくっついて終わったなと。

まあこれを言い出すと、将臣くんに限ったことではないのかもしれませんが(笑)将臣くんのことは、周りにからかわれたりすることが多くて、望美が「ただの幼なじみだよ!」と何度も否定していたので、なんとなく気になってしまいました。

 滝イベントで「ずっと一緒なのが当たり前」とか言ってるので、お互い気付かなかっただけで、本当はお互い想ってたんだよっていうのは分かるんですけど、恋に気付く瞬間が欲しかったなあと思いました。

 

将臣くんとは“還内府”と“源氏の神子”の立場だったので、お互いの正体が分かってからはやっぱり切なかったですね。なんで今まで分からなかったんだ!!と逆に不思議っちゃあ不思議なんですけど(笑)

別れ際に「二度と…会わないといいな」って将臣くんが言った台詞が切なかったです。ずっと「また会えるさ」って別れて来たのに、次に会ってしまったら、今度こそ本当に戦わなきゃならない。

 

偶然出会った二人が少しだけ会話をしたあとの帰り道でも「でも、ここで別れてしまったら…次はーーーー」「言うな。その先は……言わないでくれ」ってやり取りを抱きしめ合いながらするんだけども、ここに飛ばされるときに手を離してしまったばっかりに敵同士になってしまって、本当にかわいそうでした。

そのままラスボスを倒して、てっきり現代エンドかと思っていたので、まさか平家の皆さんと暮らして行くことになるとは。

そして「俺は帰るよ」って言う譲くんがまた切ない。譲、強く生きるんだぞ。

平家の還内府の将臣くんと、源氏の総大将の九郎さんが笑顔で和解していたのはいい終わり方だったなぁと思いました。

とりあえず平六代ぐうかわ!!!!!!

 

 

ちなみに十六夜で、子供の頃の話とはいえ指輪ネタが出て来た時にそういえば将臣くんはメインの攻略キャラだったんだと、このイベントを見るまで忘れておりました。

還内府のイメージが強すぎて・・・そういえばあなた青龍の八葉でしたね・・・

個人的に後日談の将臣くん好きすぎる。

期末でどっちがイイ点数取れるか勝負して、勝った方がなんでも言うこと聞く!っていう賭けをしたんだけど、勝った将臣くんが望美が行きたいって言ってた水族館のチケット買って、遊びに付き合えって言ったの、超絶カッコよくてこのイベントで惚れました///