きらきら、おほしさま

主にゲームの感想ブログです

リズヴァーン〈恋愛〉〈蜜月〉ルート 感想

九郎と望美の剣の師匠であり、望美のストーカー。望美が八葉を助ける為に逆鱗を使っているように、リズ先生もまた、望美の為に逆鱗を使って時空を駆け回っている。

 

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リズ先生が望美に執着している理由は、幼い頃に望美が自分を助けたせいで犠牲になってしまったから。

望美視点の時に、望美が子供の頃のリズ先生に会った時は大人のリズ先生が助けてくれたけど、リズ先生の視点だと望美はあそこで怨霊にやられていたんだと思う。

だから、どうにか望美の生存ルートがないかと彷徨い続けるリズ先生のお話なんだけど、こうして感想を書いていても書いてる本人もわけが分からなくなって来た。

 

戦場でも望美が、前線に立たせないように九郎さんに自ら頼みに行くリズ先生。

望美がリズ先生のことを話しても「…その私は、どの私なのだ?もう、それもわからない」と頭を抱えるリズ先生。悲しい。

 

先生ルートの1周目は望美が矢に射抜かれてしまうので、選択肢間違えた!!でもスチルあったからとりあえずいいや!!と思ってたんですけど、『完』のあとに「またーーやり直そう、お前の運命を上書きするために…」ってリズ先生が言うんですよ。

いつもと立場が逆!!ってなって、少し新鮮でした。新鮮だったけど、でもやっぱりリズ先生のそれは重い。ツライ。

 だって、リズ先生が自分を鍛えて来たのも、九郎さんに剣を教えて来たのも、全て望美の生存ルートの為にセーブ&ロードして来た結果なんだもの。

わたしこの時点で、二章と四章やりたくない!!ってくらい周回してるんだけど、リズ先生はそれ以上に、尋常じゃないくらい周回してるはず。

望美のことそれだけ好きなんだなあというより、執念を感じました。

 

十六夜ルートで「お前の選択が、私の運命だ」っていう台詞があるんですけど、この台詞は目から鱗でした。

相手に任せていると言えばそうなんだけど、見方を変えると、確かに相手の選択によって自分の今後が変わることって沢山あるんですよね。

例えば、就活で内定もらうことも、落とされることも、相手側がどっちを選択するかで、自分の今後の運命が変わるんですもんね。

 

とかどうでもいいことを考えてしまった。

しかしリズ先生のルートは結構ぐるぐる回らなきゃいけなかったので、ややこしかった〜( ̄∀ ̄)