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きらきら、おほしさま

主にゲームの感想ブログです

梶原朔ルート 感想

遙かなる時空の中で3 Ultimate

梶原景時の妹。尼さん。出家したことには理由があって、大切な人がいなくなったとき、ひどく落ち込んだ朔に、母親が縁談話を持って来ることが嫌だったから。

朔ちゃんルートはなんだか少女漫画を読んでいるような感じで、八葉とはまた違った面白さがあり、女の子同士の友情と、とても切ない恋物語でした。

 

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いやー、まさか朔ちゃんと黒龍が恋人同士だったとは。いつもの望美×八葉ルートだと、朔が背中を押してくれていたのに、朔ルートでは、落ち込む朔と、「大丈夫」だと励ます望美がいて、逆転しているのが新鮮でした。

 

黒龍のこと無理して忘れなくてもいいと言う望美に、でも黒龍はいないのよ!!!!!と、八つ当たりされたり、朔が突然みんなの元から離れて途中でいなくなったので、望美が迎えに行ってあげたり、なんかすごく女子っぽい

最後、清盛の持っていた黒龍の逆鱗から現れた黒龍と戦ったあと、人間の姿をした黒龍と会うことが出来たので、朔良かったね〜って思ってたのに「私は、神子とともにいることはできない。消滅せねばならない」とか言うからさ。

これも本当に驚いた。朔も言ってたけど、せっかく会えたのにどうして!!!!!と。

結局こうして存在していられるのも清盛の呪縛のおかげであって、本来は消えなければいけない存在らしい。そして、生まれ変わらねばならないらしい。

 

しかも黒龍、最後の願いとして逆鱗を砕いて欲しいとか言うの。そんな…好きな人の一部分を破壊しなきゃならないなんて、どんだけかわいそうなの朔。

ここらへんから、ツライなぁかわいそうだなぁもし自分が好きな人にそんなん言われたら…って考えたら、涙が出て来て、朔ちゃんかわいそう(;_;)ってなっちゃって。

「この逆鱗があの人だったと思うと」って言う朔に、そりゃそうだよ無理だよ…って思うしかなくて。でも、望美に手を握ってもらって、黒龍の最後の願いを叶えた朔。

 

でもね、そのあと、生まれ変わった黒龍が朔の前に現れて。まだ子供なんだけど、ものすごくカワイイんです。

後日談でも、記憶はないのに朔のこと「愛しい」って言ってて、朔もすごく楽しそうで。

最後に望美に話し掛けているようなところがあるんだけど、朔が「私は……幸せよ」って言うの。そこでまたもう涙が止まらなくて!!

 

朔が幸せならわたしはもうそれでいい。

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