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きらきら、おほしさま

主にゲームの感想ブログです

平敦盛〈恋愛〉〈蜜月〉ルート 感想

遙かなる時空の中で3 Ultimate

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敦盛さんは平家に怨霊として蘇らせられた第一号で、そんな自分の存在に疑問を持ちながら、源氏と共に怨霊を生み出す平家と戦うことになるんですけど、最初から最後まで守ってあげたい系男子だった。

元々平家の人間なので、源氏と平家の完全対立ではなく、親族と戦わなければいけない葛藤があり、少し九郎さんルートと似ている部分があるなと感じました。

 

平家側の経正の琵琶の音に合わせて笛を奏でる敦盛さんが切なかったり、洞窟での惟盛とのバトルのあと、望美が罠にハマってしまって動けなくなった時、怨霊の力を使って、望美を罠から救い出すところがカッコよかったり。

人間に戻った敦盛さんが、「気味が悪いだろう?」って言うんですけど個人的に一番カッコイイと思ったシーンでしたよ!

そしてその後、「敦盛さんは命の恩人です」と言われて、「蘇って良かった」と笑った敦盛さんが、めちゃくちゃかわいかった。

 

経正との最期の戦いにて、経正が敦盛に言う台詞なんですけど。

お前は正しいことをした。我ら一門の、誰もできなかったことに、勇気を持って踏み出した」

「たとえ裏切り者と非難されようと、平家の名誉を救うのはお前なのだよ」

そう言いながら、仲間がいて、強くなった敦盛を見て、安心して封印される経正が悲しくて、遙かをプレイして初めて泣きました・・・。

 

ラスボスの清盛との戦いでは、清盛が封印される直前に、黒龍の逆鱗を使って呪詛を置いて消えてしまわれたので、その後処理を敦盛自ら立候補することに。

「神子は教えてくれた。私が怨霊として蘇ったことにと何か意味があると。それは、こういう意味なのかもしれない」

「ありがとう、あなたと一緒にいられて、楽しかった」

そう言って消えてしまった敦盛さん。

龍脈の中で経正や惟盛においでと言われるのですが、神子の声で現実の世界に引き戻され、望美と再会して無事クリアとなりました。

 

蜜月ルートでは、敦盛さんが喜んでくれるんじゃないかと、猫を見せてあげる望美に「可愛いな。…神子はそういうところがとても可愛い人だ 」って言うんだけど、そう言うあなたがカワイイですと言って差し上げたい。

敦盛さんは怨霊なので「この世に存在してはならない存在」というのが根底にあります。

なので、どちらのルートでも、敦盛さんは封印されたがります。十六夜ルートの神子の台詞の「私があなたの居場所になります」は、名言でした。神子様イケメン。